中国輸入

中国輸入のメリット、デメリットを徹底解説

どうも、こうすけです。

今回は中国輸入のメリット、デメリットについて解説していきます。

中国輸入のメリット、デメリット

中国輸入ビジネスとは

中国輸入ビジネスとは、

その名の通り中国から製品を輸入し日本で販売を行うことで

利益をあげる輸入ビジネスのことです。

中国輸入の方法は大きく分けて中国に渡航し直接輸入を行う場合と、

日本からインターネットを経由して輸入を行う場合の2種類がありますが、

この記事では後者の場合のメリットとデメリットについて詳しく解説していきます。

中国輸入のメリット

中国輸入のメリットについて詳しく見ていきます。

仕入れコスト(原価)が低い

近年は急成長を見せている中国経済ですが、

それでも日本より物価が安いです。

物価が安いということは、仕入れ値(原価)が下がります。

安く仕入れられればその分利益が上がるので、

仕入れコストが抑えられるというのは大きなメリットです。

実際に中国輸入では、30%〜40%の高利益率を出すのも難しくありません。

安価なコストで仕入れができるということは

初期費用が少なくても事業を開始できるということです。

副業として開始するのにも中国輸入は向いています。

 

自宅で完結し副業に向いている

中国輸入ビジネスは仕入れから販売までインターネット上で完結するため、

副業に向いています。

輸入に関する手続きなども最初は難しく感じるかもしれませんが、

代行業者を通せば全てやってくれます。

必要な手続きがインターネットのみでできるので、

出勤時間や休憩時間などの隙間時間を利用して作業できるのも魅力です。

 

外注化が容易

中国輸入以外のビジネスでもそうですが、

売り上げが伸びるにつれ作業が増え、

個人で行うには大変なほど忙しくなっていきます。

そのような場合でも中国輸入ビジネスであれば外注化が容易なため、

負担に感じている作業を依頼し、自分の時間を増やすことが可能です。

特に副業で行なっている場合は使える時間も限られているので、

積極的に外注することをおすすめします。

中国輸入が外注化に向いている点はパソコンさえあれば完結する点にあります。

リサーチ、商品ページ作成、画像編集、梱包、発送など全てを外注化することも可能です。

 

情報やノウハウが入手しやすい

タイ輸入などの他国輸入に比べ、

中国輸入は経験者も多くインターネットでも有益な情報が出回っています。

輸入ビジネスが未経験であれば、不安な点やわからないことが出てくるはずです。

こういった事態に対応しやすいのが、情報量が多い中国輸入ビジネスの魅力でもあります。

十分な情報収集を行なってから事業を開始することができるので、

失敗するリスクも低いです。

もし事業を開始した後壁に当たっても、

解決方法が入手しやすいというのも大きな魅力といえるでしょう。

 

OEMを行いやすい

中国輸入は欧米輸入などに比べ、OEMを行いやすいとされています。

OEM生産は商品に付加価値を付けたり、カラーや素材を変えたりし

既存の製品と差別化します。

また簡易OEMというものもあり、タグを変えたりパッケージを作って

販売していくこともできます。

これらをすることで自社ブランドとして販売できます。

将来的にOEMを行いたいという方にも中国輸入は魅力的でしょう。

 

この記事でOEMの手順・やり方を解説しています。

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語学が不要

輸入と聞くと語学が必要なのでは?と不安に思う方が多いと思いますが、

中国輸入では一般的に代行業者を利用するので心配ありません。

代行業者が商品の購入を代行し、

日本に発送まで行なってくれ、スタッフも日本語対応しているので

中国語が一切できずとも問題ありません。

このような業者を利用すれば語学を習得せずとも

輸入ビジネスを開始することができます。

業者に依頼するには、商品代金の他に代行手数料が必要ですが、

現地で起こったトラブルの対処も行なってもらえるので手数料以上のメリットがあります。

 

中国輸入代行業者おススメに関してはこちらの記事をご参考ください。

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中国輸入のデメリット

中国輸入のデメリットについて詳しく見ていきます。

偽ブランド品がある

中国の偽ブランド品問題についてはご存知の方も多いのではないでしょうか。

実際に中国には、

偽ブランド品や知的財産権や商標権、意匠権を侵害製品が非常に多いです。

これは中国内でコピー品の人気が高いことが原因かつ

さらに売れるからといって製造元が大量生産していることも相まって、

中国国内には数多くの偽ブランド品が出回っています。

有名ブランドのロゴが入ってあったり、デザインが酷似していたり

キャラクターものの仕入れはしないよう注意してください。

 

不良品が多い

中国輸入ビジネスでは避けて通れないのが不良品問題です。

中国以外の国でも不良品はありますが、問題なのはその割合です。

日本と中国では商売に対する意識や感覚が異なるため、

日本の感覚では検品の段階でボツになるものでも中国では出荷されます。

しかし不良品が届いてしまったからといって、

それを販売してしまうと自社の信用が下がりかねないので、販売することもできません。

不良品の対策としては代行業者にしっかり検品を依頼するという方法と

不良品の多い仕入れ先からは二度と仕入れないなどの対策を行ってください。

 

せどりと比較して黒字化までに時間がかかる

せどりは日本国内で仕入れから販売までが完結し利益が出るのも比較的早いです。

商品を仕入れて、その日に出品し販売をすることも可能です。

しかし中国輸入は国外から商品が配送されてくるので、

買い付けから発送し手元に届くまで1〜2週間かかることも珍しくありません。

購入先によっては発送までの期間も長く、

手元に届くまで1ヶ月以上待たなければならないこともあります。

キャッシュフローがせどりよりも悪いので、

せどりと比較しても中国輸入は黒字化までに時間がかかります。

 

中国セラーがライバル

中国セラーとは中国の製品を日本のAmazonで販売している中国人のことです。

中国人向けのセミナーなどが開催されていることもあり、

近年中国セラーが日本Amazonにも急増しています。

ランキング上位の売れる商品を中国セラーが次々に販売したり、

サクラレビューは悪質なSEO対策などを行ったりしているので競争が過激化しています。

また中国人セラーからの嫌がらせを受けることもあります。

 

OEMするには資金が必要

中国輸入をするからにはOEM生産をし販売していきたい方も多いと思います。

ただOEM生産は時間もかかり、資金も必要とします。

中国メーカーに製造を依頼するとしても初期投資として資金も必要になり、

最小ロットも高く在庫を抱えるリスクもあります。

実際には製品製造にかかる費用だけではなく、

パッケージやロゴの制作費なども必要です。

ただし成功した際には大きなお金を稼げるのは言うまでもありません。

 

中国輸入OEMに必要な資金について解説しています。

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中国輸入のメリット、デメリットまとめ

中国輸入は利益率も高く、

仕入れコストも安いため資金が少なくても参入しやすいのが大きな魅力です。

本格的にOEMをするのであれば資金と勉強は必要です。

副業で開始すれば、

大きなリスクを負わず空き時間でお小遣い程度の収入を得ることも難しくありません。

しかし中国輸入には不良品が多い、

黒字化までに時間がかかるといったデメリットもあります。

デメリットはどのビジネスにもありますが、

中国輸入はメリットの方が大きく、

また稼げる額の天井値もかなり高いです。

 

国外から輸入し販売するというのはリスクがあり

初心者の方にとっては慣れないかもしれませんが

ぜひ取り組んでみてください。