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中国輸入OEMのやり方、手順を徹底解説 【OEM商品の事例も詳細に解説】

どうも、こうすけです。

今回は中国輸入OEMのやり方を徹底解説 【OEM商品の事例も詳細に解説】

というテーマで解説していきます。

 

中国輸入メルカリ販売やAmazon相乗りの次のステップとして

中国輸入OEM販売はおススメです。

OEMとは何か? メリットやデメリットは?

実際のOEM事例を紹介しながらご説明していきます。

中国輸入OEMのやり方、手順を徹底解説

では順番にご説明していきます。

OEMとは

OEMとは他社製品を自社ブランドの製品として

生産し製品名やブランド名を変えて生産したものを言います。

 

例として

マツダブランドをつけて販売されるスズキ製の車があります。

同じ車の形をしているのに

ブランドロゴと車名ロゴが違う車を見かけたことはありませんか?

マツダ社が開発し生産したものをスズキ社が自社ブランドの製品として販売しています。

なぜOEM生産をするのか?

自社で工場を所有し人材を確保し生産していくとなると莫大なコストが必要です。

工場の維持費には固定費もかかり、

売上がしょぼい時でもこのコストは払う必要があります。

小資金の我々では到底厳しいことです。

OEMは外部に生産を委託して、必要な時に自社製品を作ることが可能で

一見すると自社工場のように生産注文をすることが可能です。

工場持つのコストかかるし生産とかハードル高いけど、

自社製品をコストかけずに生産し販売したい!というときはOEMは凄く便利です。

中国は生産コストが安いため国内よりも安くOEMしやすいというのが特徴です。

 

2中国輸入OEMのやり方・手順

個人でも中国輸入OEMをするやり方、手順を解説します。

1 商品リサーチ(市場、競合調査)

商品リサーチはかなり大切でOEM製品が成功するかどうかは

リサーチで8割方決まると個人的には思っています。

長くなってしまいますので詳しいリサーチは別記事にしますが、

リサーチする上で見るべきポイントは

・検索ボリューム数の調査(市場調査)

・ライバル商品が日にどれくらい売れてるかの調査

・販売価格、利益率を決める

・ライバル商品のチェック

私はこの4つのポイントを主に重視しリサーチをしております。

2 ライバル製品を買う

ライバル製品がどのようなものかを知りたい場合は実際に購入してみましょう。

・商品自体のクオリティ

・パッケージはどういったものか

・付加価値、機能的価値はあるか

・ホスピタリティはどの程度か

実際にライバル商品を買ってみると、

その商品がどういったものかを把握できます。

その上でこの商品より勝てるかどうかを総合的に見て判断します。

3 工場からサンプル品を入手

実際に仕入れる商品が決まったら、

まずは工場からサンプルとして1個~5個ほど取り寄せてみましょう。

そこで商品の品質を確かめ、ライバル商品の品質に同等以上かどうかを判断します。

4 ロゴ入れ、パッケージ、付加価値などの検討

第4章で具体的な説明をしていきます。

自社製品として販売するにあたり、

商品にロゴを入れたり、パッケージ化したり

付加価値を付けたりしていきます。

5 本仕入れ

サンプルが問題なければ本仕入れへと移ります。

その際に製品自体にロゴを入れる場合は工場に依頼し、

パッケージを作る場合は国内もしくは中国の工場に依頼することになります。

6 販売

物が揃えばあとは売るのみです。

商品の販売についても長くなるので詳細は別記事にします。

 

以上がざっくりとした中国輸入OEMのやり方、手順になります。

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中国輸入でOEMをするメリット、デメリット

次に中国輸入のOEMをする際のメリット、デメリットを解説します。

中国輸入でOEMをするメリット

・Amazonで販売する際、相乗りを防止できる

・独占的に販売可能

・ブランド化できる

・価格を自由に設定可能

Amazonで販売していると

1つの商品に何セラーも出品し値下げ合戦が行われることがありますよね。

それを防ぐことができます。

また、相乗り防止をするので必然的に独占して販売が可能です。

OEM生産したものは自社ブランドとして販売するので、

魅力あるブランドとして認められた場合は業者に卸すことも可能ですし

価格を自由に設定可能です。

とはいえ相場があるので相場に近しい価格設定をしましょう。

中国輸入でOEMをするデメリット

個人的なデメリットとしては

・在庫を抱えることになる

・商品の用意も大変だし販売も大変

在庫リスクはもちろんあります。

有在庫物販は在庫がつきものです。

売れ残るのではないかという心配はあると思いますが、

それを極力防ぐためにも事前準備は大切です。

また中国輸入OEM品を販売する場合は1日に数十~数百個単位で売れていくので、

自ずと在庫の量を抱えることになります。

 

準備の段階でも第2章で説明したように

やることがたくさんあります。

また商品が出来上がりいざ販売しようとしても

新規出品をしていくので、マーケティングや広告運用などが必要になります。

ぶっちゃけ、大変です。

しかし、リターンもかなり大きいのは事実です。

1商品で月利100万以上は余裕で狙えるし、しかもリピート仕入れになります。

4 中国輸入OEMの実例を解説

順番に解説していきます。

 ロゴやタグをつける

製品にロゴやタグをつけて自社ブランドとして販売していきます。

Amazonで売っている商品ですが、Tシャツにブランドロゴとブランド名が付いています。

このロゴやネームが無ければただの無地のTシャツですが、

付けるだけで自社ブランドの製品として販売可能です。

 

こちらはアパレルでよく使用されるタグになります。

店舗に行くとこういったタグが付いていますよね。

国輸入でOEMする際はロゴと洗濯、サイズ、材質表示などを付けましょう

Amazonの規約上

恒久的でない方法でロゴ入れやタグ付けでの販売は規約違反になります。

例えばシールやスタンプ押しただけのブランドロゴ入れ、

タグ付けの場合もシールや紐などで付けるのではなく

しっかりと服に縫い付ける必要があります。

店舗に売ってる洋服を手に取り、実際にどのように付けているか確認してみてください。

 説明書をつける

日本語説明書を付けただけでOEMと考えるのは

正直難しい部分があります。

先ほどのロゴ入れ、タグ付けに加え日本語説明書も同封しましょう。

まぁ、説明書だけであればただのおまけですからね。

とはいえ、顧客目線で考えると

説明書がある商品と無い商品では購買率が変わるのは言うまでもありません。

説明書を付けれるのであれば付けておきましょう。

 セット品として販売する

既存の商品をセットにして販売するだけではOEMとは言えません。

説明書と同じになりますが、ただのおまけを付けて販売しているに過ぎません。

セットにするにしろブランドロゴは入れておきましょう。

サングラスにポーチやクロスなどがセットにされています。

これにブランドロゴを付ければOEM製品になります。

サングラスのテンプル部分にロゴなどを入れましょう。

 パッケージ化する

これは私が最もよくするやり方です。

商品に外箱を用意し簡易OEMとして販売する手法です。

この商品ですが、ガラスフィルムにパッケージを付けて販売していますね。

商品自体、他セラーも同じものを扱っていますが、

パッケージを付けることでオリジナルブランドとして販売ができます。

またパッケージが魅力であれば商品画像に載せることでブランディングにも繋がり、

売れやすくなります。

サプリメントやガラスフィルム市場では商品自体は同じでも

パッケージがより魅力であればあるほど売れる傾向にあるかなと思います。

商材によってはパッケージ化が難しいものもありますが、

個人的にはこれが一番おススメです。

 

以上が中国輸入OEMやり方、手順になります。

ざっと流れを把握して頂けたかと思いますが、

今後はポイントを絞ってより詳しく解説していきます。

宜しくお願い致します。