中国輸入

中国輸入で代行会社ではなく現地パートナーを選ぶ際のメリットとデメリットとは

今回は中国輸入をする際に

代行会社ではなくパートナーを選んだ方が良いということについてになります。

まず私が定義するパートナーというのは中国現地に住み日本語を話すことができ

買い付け、検品、国際発送、その他要望などの業務を行ってくれる個人を指します。

・代行会社は従業員を雇って会社として業務を行っている

・パートナーは個人で業務を行っている。

というようなイメージです。

私は2016年1月よりパートナーにお世話になっております。

中国輸入を始めてから約9か月の間は代行会社を使っていました。

パートナーと中国輸入代行業者との違い

メリット、デメリットをお伝え致します。

中国輸入で代行会社を選ぶメリット、デメリット

代行会社のメリット

・お金の持ち逃げの心配がない

・評判などすぐ出てくるので選びやすい

・システムが整っているので使いやすい

・従業員を抱えており業務の効率、スピードが早い 

代行会社は安心感があるためお金の持ち逃げなどの心配はなく、

ネットで検索すると評判も出てくるので選びやすいです。

また発注する際には自社独自のシステムを持っている所が多いので、

発注がしやすく、従業員も多いので業務の効率化、スピード感もあります。

 

代行会社のデメリット

・為替レートが高い

・細かな融通が利きづらい

・代行業者によってはレスポンスが余りにも遅い

・検品にお金が必要な場合が多い

代行会社は為替レートを高く設定しております(代行会社の一番の儲け所)

細かな融通が利きづらく代行会社によってはかなりの顧客を抱えていますので

レスポンスも遅れることがあります。

また検品一つとっても簡易検品は費用がかかりませんが、

詳細検品となると1商品あたり1元~2.5元取られることがあります。

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続いてパートナーのメリット、デメリットをお伝えします。

中国輸入でパートナーを選ぶメリット、デメリット

パートナーのメリット

・為替レートが安い

・融通が利きやすい

・リサーチ~OEM依頼、写真撮影など任せることができる部分が多くなる。

為替レートが安いです。

私は楽天銀行を使い送金をしているのですが、

楽天銀行の送金レートと代行会社の送金レートを比較すると楽天銀行の方が安いです。

融通が利きやすいというのは例えば

私は商品を1つ取っても検品方法を指定しています。

中身を見ないで外装だけで判断するような簡易検品ではなく、

1つずつ中身を取り出し、商品毎に設定した検品をしてもらっています。

それをすることで極力、不良を防ぐことができ結果として顧客満足度に反映されます。

また、リサーチから国際発送、

OEM依頼などすべての業務を手数料5%の範囲内でしてもらってます。

 

パートナーのデメリット

・お金の持ち逃げリスクがある

・代行会社にようなサイトやシステムが無い

・慣れてない人を選ぶと大変

・信頼するまでに時間がかかる

私は経験が無いのですが、お金の持ち逃げのリスクはあります。

個人の人に買い付け金額を先に送金するわけですから、送金後に飛ばれたとしても

国が違うので追うことは難しいでしょう。

また、代行会社にあるような発注システムやサイトが無い事が多いです。

そのため仕入れ時はエクセルに記入していく形になり若干手間だったりします。

私は中国にいる社長の方の知り合いを紹介してもらったのですが、

友人の話を聞く限りパートナーにも色々な方がいて

業務に慣れてない人もいるようです。

事前にスカイプで何回も通話することをおススメします。

パートナーの選び方のポイント

・レスポンスが早い

・こちらの要望をしっかりと聞いてくれ快く引き受けてくれる

料金面もそうですが、この2つがパートナーの最大のメリットだと思っております。

代行会社では受けてくれなそうな細かな要望に応じレスポンスが早いだけで、

ストレスフリーで中国側の業務を全任せできます。

最後に

私自身、約4年ほど今のパートナーにお世話になっています。

かなりの要望を聞いてくれて今ではこのパートナー無しでは中国輸入はできないほどです。

そしてパートナーも徐々に拡大し今では従業員を雇い、

倉庫を持ち組織で事業を行うまで成長しました。

日本法人(立ち上げ時は私もサポートしました笑)も立ち上げ

ますます規模の拡大をしていってます。

代行会社っぽくなりましたが最初の付き合いであるため条件などは一切変わらず

優遇してくれています。お互い共に成長していってる感じですね。

 

良いパートナーとの出会いはビジネスを促進させてくれること間違い無しです。