中国輸入

簡単に出せる中国輸入の利益計算方法 【初心者におススメ】

どうも、こうすけです。

今回は中国輸入の利益計算方法についてになります。

中国輸入商品の仕入れ値には諸々の費用がかかってきます。

販売して赤字にならないようしっかりと利益計算方法を身につけてください。

簡単に出せる中国輸入の利益計算方法 

順番に解説していきます。

中国輸入での利益計算のざっくりとしたイメージ

まず中国輸入の利益計算のざっくりとしたイメージを掴んでください。

私は中国輸入の原価には商品を日本に持ってくるまでの費用を入れ込んでいます。

全て別々で計算すると複雑かつ非常に計算が面倒です。

今回は例として

販売価格3000円の商品に仕入れ値が1000円の商品を

販売した時の利益計算をしてみます。

仕入れ値1000円には商品原価、中国国内送料、国際送料、

関税・消費税、代行手数料など含んでいます。

販売価格              3000円     ①

仕入れ値              1000円     ②

プラットフォーム手数料(Amazon) 450円       ③

その他経費(日本国内送料など)   300円       ④

①-(②+③+④)=1250円(利益)になります。

ざっくりとこのようなイメージになります。

 

仕入れ値の詳細は次の章で解説していきます。

プラットフォーム手数料は今回はAmazonにしましたが、

各プラットフォームやカテゴリーでも変わってきます。

仕入れ値さえ出せれば利益計算は簡単ですが、

この仕入れ値の詳細には項目が多く複雑になってきます。

中国輸入で仕入れにかかる費用

 

商品代金

商品代金はアリババ、タオバオのページで確認することが可能です。

赤枠で囲んだ部分が商品代金になります。

¥マークがついていますが、これは日本円ではなく中国元になります。

現在、1元=16.3円なので

69×16.3=1124円がこの商品の商品代金になります。

また商品代金の下に≧3とありますが、

これは最低購入数量が3つということになります。

 

中国国内送料

これはアリババやタオバオから購入し代行業者まで配送する送料になります。

送料無料の店舗もあったりします。

事前に代行業者に確認を取ってもらうことが可能です。

 

代行手数料

中国輸入代行業者に支払う手数料になります。

商品代金に対してかかってきます。

業者にもよりますが3%~8%ほどかかってきます。

中国輸入代行業者を選ぶ際のポイントを解説しています。

併せて読むことおススメします。

中国輸入代行業者を選ぶ際の重要な8つのポイント中国輸入代行業者を選ぶ際の重要なポイントを知りたいでしょうか?本記事では重要なポイントを8つに絞り解説し、その中から重要な3つのポイントをお伝えします。代行業者選ぶ際に役立てて頂ければと思います。...

 

国際送料

中国から日本まで送る際の配送料になります。

代行業者によっても変わってきますが、1キロ15元~20元で送ることが可能です。

小さくて軽くてかさばらないものは送料が安いですが、

大きくて重くてかさばるものは送料は高くなります。

以前に珪藻土マットというものを仕入れて

商品代金より送料の方がかかってしまい赤字になったことがあります。

商品の重量や大きさは事前に必ずチェックしましょう。

 

関税・消費税

商品を輸入するということは関税がかかります。

また商品を購入しているので消費税もかかってきます。

私の経験上、商品代金に対して関税は約10%ほどかかってきます。

合皮なのか本革なのかでも関税は変わってきます。

また個人輸入なのか法人での輸入なのかでも関税が異なってきます。

個人輸入の場合

関税額=課税対象額(商品代金×60%) × 関税率

 

法人での輸入の場合

関税額=課税対象額((商品代金+送料)×100%) × 関税率

 

また免税されるケースもあります。

・課税対象額が10,000円以下
・個人輸入で、商品代金16,666円以下

この場合は関税・消費税は課税されませんが、

中国輸入をする上ではほぼほぼかかってくると考えておきましょう。

 

日本国内送料

日本に商品が届いてそこからお客様もしくはFBAへに発送する送料になります。

代行業者によっては中国から直接FBA納品できるところもあります。

 

その他経費

その他経費は

・中国側での検品費用

・FBAラベル代金

・パッケージ作成などの費用

などが挙げられます。

初心者におススメの簡単に利益計算する方法

中国輸入の仕入れにかかる費用計算は初心者の方には難しかったりします。

そういった時のために簡易的に利益計算する方法をお伝え致します。

それは商品代金に×20円として計算する方法です。

どういうことかと言いますと、先ほどの商品

こちらは先ほどの計算では69元×16.3円=1124円として計算しました。

これは1元=16.3円で計算していますが、

簡易的に利益計算する方法では1元=20円と多く見積もり計算します。

69元×20円=1380円として計算します。

この1380円の中に先ほどの章で述べた

仕入れ費用諸々を入れ込んでいる形になっています。

また1元=20円計算すると実際にかかった仕入れ費用よりも多めに見積もっている事が多く

販売した際に赤字になるということはほぼ避けることができます。

 

ただ注意点が2点ほどあります。

・送金レート

・商材による

注意点1:送金レート

現在の送金レートが1元=16.3元なのですが、

円安に進み1元=18,19元になった場合は1元=20円ではなく23,24円で計算しなければなりません。

注意点2:商材による

先ほどの章で国際送料は

小さくて軽くてかさばらないものは送料が安いですが、

大きくて重くてかさばるものは送料は高くなります。

と述べました。

大きくて重くてかさばるものは1元=20円計算では足りません。

ベンチプレスや家具、ダンベルなどの

重いものは1元=30円ほどで計算しましょう。

また初心者はこういった扱いづらいものは避けて別の商材を仕入れましょう。

 

まとめ

・利益計算は凄く大事

・商品代金以外にも多くの費用がかかる。

・初心者は簡易的な利益計算をしよう(※注意点あり)